「ITとICTってどう違うの?」初めてそう思ったのが、今から約8年前。 ICT支援員という存在を知ってからでした。
結論:ITとICTはほぼ同じ意味

ICTとは、情報や通信に関連する科学技術の総称。特に、電気、電子、磁気、電磁波などの物理現象や法則を応用した機械や器具を用いて情報を保存、加工、伝送する技術のこと。
「IT」(Information Technology:情報技術)もほぼ同義として用いられ、日本ではITの方が定着しているが、英語圏など国際的にはICTの方が通りが良い。総務省の「IT政策大綱」が2004年から「ICT政策大綱」に名称を変更するなど、日本でも定着しつつある。
https://e-words.jp/w/ICT.html
Point:日本ではどう使い分けられている?
日本では政府・行政は国際基準に合わせて「ICT」と表記がされています。しかし民間企業では「IT」ですが、「Communication (通信、伝達)」という部分を目立たせて、「情報のやりとり」をする分野には「ICT」と使っているようです。(管理人の主観です)

News:ICT支援員は情報技術支援員に名前が変わる?
学校や教員が抱えている課題の多様化に対応する専門的な人材の法的な位置付けをより明確に整理するため、文科省は新たにICT支援員やスクール・サポート・スタッフなどについて、学校教育法施行規則を改正して職務内容を規定する。8月15日まで改正省令案についてのパブリックコメントを募集し、同月下旬には施行する方針。
今回新たに職務内容が規定されるのは、▽情報通信技術支援員(ICT支援員)
https://www.kyobun.co.jp/news/20210805_01/
2021年8月下旬にはICT支援員という名前は変わるの?と思ったのですが、文科省の「ICT支援員の業務整理」という文章では、ICT支援員という表記がありましたので、公式名称は「情報通信技術支援員」、一般名称は「ICT支援員」という表記で落ち着きそうです。ICT支援員の業務整理は、後日別のページで分析していきたいと思います。