Canva proを使っていて、困ったこと。それは探している画像、グラフィックが出てこない時ではないでしょうか?プランでは「1億点を超えるプレミアムストック写真、動画、オーディオ、グラフィック」とあるのに、どうして自分がイメージしている通りのぴったりな一点の画像を探せないのか?と考えました。
このページではそういう点でお困りな方に「自分の考えたイメージにぴったりな写真やグラフィック」を探す方法を説明します。
目次
Point:具体的な単語を入力する
Google検索でもよく言われることですが、1単語だけだと、探し出すのがとても難しくなります。特にCanva Proは1億点以上のストックがあるため、その中からコンテンツを探すのはとても難しいでしょう。
例えば「お金」という単語を入れたとします。

お金はお金なのですが、ドルのお札が出てきます。
もちろんドル記号や、ドルの画像で役に立つこともあるでしょう。
例)外貨投資についての記事を書く際など
しかしこれが家計簿、日本の円投資、定期預金についての記事を書く予定なら、あまりぴったりな素材とは言えないかもしれません。
そこでキーワードを「日本円」と変更して入力したらどうなるでしょうか?

そうすると、日本円、お札の写真素材やグラフィック素材(イラスト、GIFアニメ)などが出てきます。
Point:英語に単語を変換して入力する
これは実は大変おすすめな方法です。
というのはCanvaはオーストラリア(英語圏)で開発されたため、日本語より、英語で検索した方が内容にぴったりあった情報が出てきます。
作例ですが、ICT用語辞典で「BYOD」という単語の解説を作った時のことです。

「B」は「持ち運ぶ」を意味する「Bring」という単語なのですが、実際に日本語を入力した時と、英単語を入力した時では、表示される結果が異なりました。

「持ち運ぶ」という単語を入れた時は、倉庫から物品を持ち出す、重いものを持ち運ぶイメージの素材が多かったのに対し、「Bring」と入力した場合は、親が子供を背負う、コウノトリが赤ちゃんを運ぶなど比較的軽いものを運ぶイメージの素材が多く表示されてくるのです。
質問:英語と日本語の結果、どうしてこんなに変わってくるの?
回答:素材に登録されているキーワードは英語を元に日本語翻訳をしている。
どのような単語で登録されているか、実際に見てみましょう。
キーワードリストは、素材の右横にある「…」の部分をタップ、またはクリックすることによって表示されます。

質問:英語以外の言語で検索したらどうなる?
回答:100個の言語から探せる。そして結果もかなり変わってくる。
Canvaは対応言語数が100個あります。調べてみたところ、話者が多い言語、有名な言語は対応しているようです。
私は中国語の単語カードを作るのに、試してみたのですが、日本語と、中国語の結果はかなり異なることがわかりました。
例えば日本語では「よりかかる、もたれかかる」という意味の中国語は「靠着」という言葉です。
しかし、「靠着」という言葉を入力して検索すると、全くイメージと異なる素材が表示されました。

なぜか、フライトに関わる素材が出てきて「???」となりました。
ネイティブな中国語圏の方が検索すれば、単語を変えてぴったりな素材を探すことができるのかもしれませんが、私の場合はうまく探し出すことができませんでした。そのためあまりお勧めできる方法ではありません。
まとめ:CanvaProの豊富な素材から検索するには「具体的な単語」「英語」がお勧め
Canva Proは1億点の豊富な素材が魅力です。そのため、豊富な素材から自分のイメージにぴったりな素材を探す難しさもあります。このページを見て探してみてください。